オーナー嫁の隣家で生まれた野良猫。姉の白玉ともども保護して開店メンバーに。 プリティフェイスの人気猫で、鍵しっぽがトレードマーク。シスコン喧嘩番長だったが、タヌ吉との間に子供を作ってから丸くなった。 【ねこのみせ】初代アイドル。
抱っこすれば嫌がり、撫でれば気怠そうに一瞥をくれる姫猫。 が、手を出すと庶民に慈悲を施すのも王族の勤めとばかりにスリスリしてくる。出自は高貴でもなんでもなく、ブリーダーさんの売れ残り。 愛称:タヌキ。
すしの嫁として加入した元捨て猫。しかし、すしこぐまには見向きもせず別店舗のイケメン猫と3子を儲け、この店の覇権を奪うべく日々営業に勤しんでいる。愛称:アガー。あぐあぐ指をかじる。長じて人の手を噛むガブリエルに変身。要注意猫。
キャバ嬢息子。【大きい=正義】と勘違いしており、ボス猫にも無礼を働くが、実はかなりのドM。
マイクの妹。通称:とらこ。【可愛い子猫】のポジションをよつばに取られ、【かまって猫】に芸風を変えた。
マイクの妹2。腹黒母から産まれたとは思えない程、よくできた娘。愛嬌が良く、愛想が良く、微塵も暗いところがない。あがり一家の良心。
ねこのみせ近所の駐車場に捨てられた6猫の生き残り。他の猫に喧嘩を売りまくる問題児だったが、ようやく落ち着いてきた。
みんなの兄貴分:チョフ逝去で荒んだ野郎猫どもを慰めるため加入した、みんなの弟分。
お馬鹿担当。
愛嬌たっぷりだが、かまってやらないと舐めハゲ作る。隠れヤンデレの疑いがある。
元【299】在籍猫。オーナー別宅に隠居したが、ニンゲンに構って構って構って欲しすぎる猫なので、見かねた【ねこのみせ】店長が引っ張ってきた。
2005/11/12~2005/11/12
シャルロッテとにしんの子。【ねこのみせ】で初めて生まれた猫。残念な事に産まれた時から息をしていなかった。
2005/11/12~2006/2/13(里子)
あむの妹。妙な柄に、どう見ても猫に見えないイルカ顔。絶対人気でないだろうとオーナーが溺愛していたが、なんと里親希望が一番に現れ、お客さん宅に里子に。なお一ヶ月後、里帰りした際、すっかり忘れ去られててフシャー!と威嚇され、オーナー超涙目というエピソードがある。
2005/11/19~2006/2/19(里子)
茶太狼とヴィクトリカの子。
ヴィクトリカ似の外見に、中身は茶太狼。
...という占い結果通りに成長した。
その占った本人である占い師Riricoさん宅に引き取られ、各種いたずらに励んでいる模様。
2006/1/27~2006/4/27(里子)
小梅とヴィクトリカの子。
ほとんど見分けがつかない小梅の子、通称:量産型ちびーズの中にあって、最も元気でパワフルな男の子。量産型5匹の遊びの中心的存在だった。
里親希望の方が二人も現れた、唯一のコ。
双方、熱意も愛情も互角だったので、最後はじゃんけんで里親決定したというエピソードを持つ。
2006/1/27~2006/4/27(里子)
ほとんど見分けがつかない小梅の子、通称:量産型ちびーズの中にあって、唯一見分けのつく女の子。小梅そっくりの外見に、中身も小梅そっくり。まったくもって、そっくり。
2006/1/27~2006/4/27(里子)
ほとんど見分けがつかない小梅の子、通称:量産型ちびーズの中にあって、量産型に相応しい量産型なコ。つまり、梅譲りの天上天下唯我独尊な性格、甘えたれ・「様」付けで呼ばざるをえない、といった資質を備えている。
現在は、何事につけ里親さんを振り回しているらしい。
2006/1/27~2006/4/27(里子)
ほとんど見分けがつかない小梅の子、通称:量産型ちびーズの中にあって以下略。
里親さんの話を聞くに、チャヌ様と全く違いがない模様。神様仏様千歳様。
2006/1/27~2006/4/27(里子)
ほとんど見分けがつかない小梅の子、通称:量産型ちびーズの中にあって以下同文。
引き取られた後、里帰りしていないので詳細は不明だが、里親さんが言うには「相変わらずで」だそうです。
2007/6/10~2007/9/9(里子)
ポッキーと、お客さんの飼い猫:るちる君との第一子。
産後初期、ポッキーの世話が行き届かず、お尻に汚れていたので代わりに拭いてやったら後から後からミソが吹き出してきたのが愛称の由来(食事中の方、失礼)。
本人も気に入ってるらしく、「ミソー」と呼ぶとトコトコついてきた。
幼少期のポッキーに一番似ていたが、父親るちる君宅に引き取られてからは、父親そっくりの性格に。
2007/6/10~2007/9/9(里子)
ポッキーとるちる君の第二子。
産まれた時は元気で自己主張が強く、先に生まれたミソ太郎を押しのけ、後から産まれた課長の邪魔をしていた。
あまりの傍若無人さに「自重しなさい。自重」と連呼していたところ、いつの間にか呼び名が「次長」。
成長するに従って自重が進み、一番控えめなコに。
2007/6/10~2007/9/17(里子)
ポッキーとるちる君の第三子。
外見上は父母どちらにも似てないが、性格はポッキーに良く似ている。
愛称の由来は兄:次長から。次長がいつも課長と張り合ってたので、「こっちが次長なら、こっちは課長?」という何気ない一言で決まった。
引き取った里親さんはその後ねこのみせ店長に就任。
2007/6/10~2007/9/17(里子)
ポッキーとるちる君の第四子。
一番おとなしく、一番小さい。
従って一番目立たないコだったが、次第に活発になり、里子に出る頃は最も男前な性格に育った。喧嘩も強くなり、里帰りした際は課長を圧倒。ミソも不戦敗に追い込み、4兄弟最強の座についた。
2009/12/27~2009/12/30
あがりとひかるの子。マイク達の長兄。兄弟に授乳を阻害されて栄養不足となり、冬場の寒さもあいまって衰弱死した。
2011/6/6~2011/6/7
よつばの兄。店の前でダンボール箱に捨てられていた6猫の一人(他の4猫は既に死亡)。ミルクを飲む力を既に失っており、保護当日夜死亡。
2005/5/31~2014/11/7
小梅の妹。愛称:なったん。
野良時代、人間に酷い目に逢ったらしく、すぐ逃げる警戒心の強い猫。反面、気に入った人は初対面でも膝上に乗ってくる。
胆菅肝炎のため病没。
2005/4/14~2016/1/12
にしんの姉。オーナー嫁の隣家で生まれた野良猫。
大人しくて控えめだが、おやつが出ると魔獣になる。
愛称はタマ。
慢性腎不全のため病没。
2005/6/20~2016/11/27
短足折れ耳の人気アイドル(2代目)。
ポテポテ歩く姿と、ちっちゃな手足でファンが多い。
愛称はポル。
肝硬変のため病没。
2005/11/12~2017/1/22
ロシアンブルーと良く言われるが、がっしりした風貌はむしろシャルトリュー。実際は、ただの雑種。怖い顔してるが、殴られても殴り返さない温厚な猫である。
愛称はチョフ。シャルロッテとにしんの子。
悪性リンパ腫のため病没。
2006/7/24~2019/6/12
こぐま。クマー。
尻尾が太く、手足も太い、気の小さい猫。オトナ猫には避けられるが、仔猫には懐かれる。しかし育てた仔猫は皆旅立ってしまう幸薄い猫。
ポルテとシェーブルの子。
悪性リンパ腫のため病没。
2004/12/24~2019/9/22
オーナーが最初に飼った元野良猫で、【ねこのみせ】に君臨するリーダー的存在。スマートで賢く、面倒見も良いが、人間にはそっけない。
愛称:ちゃーこ・茶色。
慢性腎不全のため病没。
2005/5/31~2019/11/27
2ちゃんねらーが保護した野良猫。先住猫との折り合いが悪く、ねこのみせへ。
美猫ではないが、人懐っこく、優しく撫でると喜ぶ姿にファンが多い。女たらしのヴィクトリカに襲われ5子を儲けるが、途中で育児放棄。妹の小夏に育ててもらうというダラ姉エピソードをもつ。
愛称は梅にゃん・ウメゴニアス。
慢性腎不全のため病没。
2004/12/7~2020/6/3
オーナー嫁が一目惚れした猫。
雄偉な体格で、どんな跳ねっ返り猫も彼には敵わない。愛妻:茶太狼を影で支える【ねこのみせ】影のボス。女好きなのがタマにキズ。
愛称:ヴィー太。免疫異常による肺炎のため病没。
2014/6/28~2021/12/16
通称:フラン。またの名を、ちみこ。ポルテと同じマンチカン種。ピョンピョン走る姿は白ウサギ。寝てる姿は雪見だいふく。
当店では珍しくペットショップ出身。見た目挙動が異様に好みだったので連れ帰った。
急性腎不全のため病没。
2006/3/28~2022/8/17
お客さんが拾った元捨て猫。無闇に人懐っこい3代目アイドル。脳天気に見せかけて、実は闇猫格を持つ小悪魔。仔猫時代の可愛さは異常。
愛称はポキータ。
免疫異常・慢性腎不全のため病没。
2005/11/19~2023/2/21
茶太狼とヴィクトリカの子。頭脳明晰な母親と体格有意な父親、両方の長所を投げ捨てて産まれてきた脳天気猫。高齢になっても小学生。
愛称はシェー坊。シェボーン。老衰のため死去。
2008/3/17~2023/10/28
往年の美少年。
初代299看板猫を務めた。暑熱に弱く、夏はサマーカットになる。
池袋店【299】閉店後はオーナー別宅に隠居するものの、健康上の理由から【ねこのみせ】に移籍。
チンチラ。老衰・心不全のため死去。
■基本方針:法令遵守。個人的な飼い猫と同じように扱う。
■ワクチン:年1回3種~5種(獣医の指導に従う)
■病気対応:治療費1万円以上の場合のみ、責任者の許可必要。それ以外(獣医との相談・受診・1万円未満の治療)は現場スタッフが独断で実行可能。責任者の許可不要、事後報告のみで可。